用語集
あ行
アセットマネジメント
資産assetを効率よく管理・運用managementすること。 資産全般を対象に、投資先を分散することで安全性を確保しながら、投資利回りを最大化する目的をもつ。狭義には、資産の管理・運用を代行する業務。
か行
仮審査
事前審査は住宅ローンを引き受ける金融機関が行います。年収・資産状況などを審査し、融資が可能かどうかを判断すること。
キャッシュフロー
キャッシュフローとは営業活動や財務活動、投資活動によって生じる現金の流れのことをいう。現金収支。(弊社では生活のキャッシュフローを指す)
さ行
重要事項説明書
契約に関する重要な事柄が記載された書類です。契約前に確認いただきます。
所有権
物を全面的に支配する物権。法令の制限内で、目的物を自由に使用・収益・処分できる権利。
ステークホルダー
企業の経営活動に関わる利害関係者のこと。
た行
ディベロップマネジメント
土地や住宅の開発、造成をすること。
出口
弊社が言う“出口”とは60歳、65歳でのご退職時のこと
登記
私法上の権利に関する一定の事項を第三者に公示するため、登記簿に記載すること。権利の保護、取引の安全のために行われる。不動産登記・船舶登記・法人登記・商業登記など。
は行
バリューアップ
価値向上。
ビルマネジメント
ビルマネジメントとは、建築物に関する収益の確保、運営、管理、改修・模様替工事等の総合的なマネジメントを行う業務のこと。具体的な業務として、テナントの誘致、交渉、賃貸借業務の代行、賃料・共益費などの請求・回収、改修工事の立案・管理、下請け業者の選定・管理など。
不動産売買契約書
不動産の売買契約は、高額な資産を対象とした大きな取引ですので、一般的には、契約書を作成して取り交わします。また、宅地建物取引業法でも、不動産会社(宅地建物取引業者)に対し、契約が成立したら遅滞なく契約内容を記載した書面を、宅地建物取引士に記名押印させた上で交付することを義務づけています。
プロパティマネジメント
投資用不動産において、不動産所有者に代わり対象不動産の運営・管理を行い、その収益性を高めるマネジメント業務。建物や設備のメンテナンスや、収益向上へのコンサルティングなどの業務を総括したもの。
ポートフォリオ
主に金融・投資分野において、異なる種類の資産へ分散投資することや、そのような異なる資産の種類や構成比率の組み合わせ、といった意味で用いられることが多い。
ポテンシャル
潜在的な能力、可能性として持つ力。
や・ら・わ行
ライフプランシミュレーション
ご家族構成やご収入の情報をお伺いし、お客さまの 将来に向けたマネープランを作成し、グラフや表で、ご自身の課題がわかりやすくご覧 いただける資料です。 将来の計画・夢が資金的に実現可能かどうかを診断します。
リーシング
一般的にはリース業務や賃借のことを指しますが、不動産業界においては賃貸の不動産物件に対して客付けを行い、仲介業務を行うことを意味します。
リノベーション
建築物の改造についていうことが多い。古い部分の補修や内外装の変更にとどまるリフォームに対し、増築・改築や建物の用途変更など、資産価値を高めるための大規模な改造のこと。
利回り
利回りとは、投資した資金に対して、どれくらいの利益があがってきたのかを表す数値。利回りをみることによって投資案件の優劣を見極める。
ロケーション
位置。場所。
ワンストップソリューション
必要になる作業を一度の手続きで全て完了することが出来るサービスのこと。
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